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公益財団法人三島海雲記念財団
三島海雲について

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三島海雲について

1868年(明治元年) 大阪府いまの箕面市の寺に生まれた三島海雲は西本願寺文学寮そして仏教大学に学び、青雲の志を抱いて24歳の時、中国大陸に渡る。仕事で訪れた内モンゴルの地で、遊牧民の活力源と言われる酸乳(発酵乳)に出会った。
1915年(大正4年)帰国後、自らの内モンゴルでの体験をもとに、酸乳に発想を得た乳酸菌を活用した食品の事業化に取組み、1919年(大正8年)7月7日七夕の日に、日本初の乳酸菌飲料「カルピス」を発売。「カル」はカルシウム、「ピス」はおいしさを表すサンスクリット語から自身が命名。水玉のデザインは天の川、銀河の流星をかたちどったもの。
「カルピス」を日本を代表する飲み物に育て、長く経営の第一線にあったが、1970年(昭和45年)91歳で取締役社長を勇退。1962年(昭和37年)84歳のときに、学術振興のため私財を投じ三島海雲記念財団を設立。