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公益財団法人三島海雲記念財団
三島海雲について

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事業に対する理念

事業に対する理念

人のやることと同じことを
やっていたのでは勝ち目はない。

人のやることと同じことをやっていたのでは勝ち目はない。そこにはアイデアと実行力がなければいけない。

三島 海雲

出典 初恋五十年

およそ事業を計画するに当たって、
金もうけが先に立っては成功しない。

仕事そのものが相手にどんな利益を与えるかを第一に考えるべきだ。それには人マネはだめだ。自分が苦心して、新しいものを案出し、これを世に問うべきである。

三島 海雲

出典 三島海雲翁をしのぶ

正しい確たる信念で裏付けられた事業には、
必ず金は自然に集まって来る。

事業は金がなければできない。しかし、正しい確たる信念で裏付けられた事業には、必ず金は自然に集まって来る。

三島 海雲

出典 長寿の日常記

国利民福
すなわち、国家の利益と国民の幸福

私は事業をやるにしても、まず国利民福ということを考え、金もうけは二の次だった。

三島 海雲

出典 長寿の日常記

日本一主義

事に当たっては、日本一流の学者なり専門家の意見を聞き、教えを乞うた。こうすれば安心して事が運べる。私が緬羊の牧畜と品種改良をやろうとしたとき、まっ先に大隈侯の意見を聞きに行ったのもその一例である。

三島 海雲

出典 長寿の日常記

カルピスを友は作りぬ蓬莱の 薬というもこれにしかじかな
カルピスは奇しき力を人に置く 新しき世の健康のため

与謝野晶子の歌

日本一主義 与謝野鉄幹・晶子夫婦とのエピソード
私は日本一主義から、与謝野鉄幹・晶子夫婦にも、こんな物をつくりましたと「カルピス」を披露に行った。私は与謝野夫婦を敬愛していたし、夫婦もたいへん私に好意的だった。私が訪れたとき晶子は、即座にさらさらと二首の歌をつくってくれた。

三島 海雲

出典 長寿の日常記

制心一処
無事不弁

葛城上人 筆跡集にある言葉

私はつねに「制心一処 無事不弁」ということを心がけて事業をやって来た。精神を統制して集中すればできないことはない。

三島 海雲

出典 長寿の日常記

泣くな 怒るな あわてるな
清く 正しく 根気よく

年頭の御挨拶
謹んで尊堂の御清福を御祈り申上げます。カルピスは表記の処世方針で更に一層の奮闘努力を致したいと存じます。

丁卯正月 三島 海雲

出典 昭和二年 三島海雲 富士山からの年賀状

出典

  • 初恋五十年 ダイヤモンド社
  • 長寿の日常記 三島海雲著 日本経済新聞社
  • 大阪毎日新聞 国立国会図書館所蔵
  • 五十年の歩み 公益財団法人三島海雲記念財団
  • 三島海雲翁をしのぶ

編集

  • 公益財団法人 三島海雲記念財団